2011年8月19日

乗鞍高原の一ノ瀬キャンプ場に行ってきました

17年前くらいに3-4年連続で乗鞍のヒルクライムレースに出場していました。
その時に乗鞍の景色や心地良さにやられて、レースを出なくなっても数回行ってました。

家族ができてからは余り行かなくなったので、今年はキャンプに行ってきました。
キャンプ場は休暇村の一ノ瀬キャンプ場です。
キャンプも10数年行っていないので、感覚がわからず、手ぶらコースで行ってきました。

キャンプ場は標高1500mあたりで、まさに高原。松本市も盆地気候で標高600m位なので気温は上がっても湿度は低く、過ごしやすいですが、乗鞍高原はさらに別格で涼しい。朝と夜は寒いくらいです。
乗鞍に着くと関東の蒸し暑さから解放され、体にまつわりつく重い空気がない分軽いいい気持ちになります。

さて、キャンプ場ですが、乗鞍村の案内(役場?)から車で5分位のところに駐車場があります。
駐車場から山伝いに登りながら20分歩くと、やっとキャンプ場に到着です。年寄りと子供や怠惰な生活をしている主婦(w)には少々つらいでしょう。

そんなこんなでたどり着いたキャンプ場は、結構良いです。

このキャンプ場は家族連れが多いようで、騒いでいるグループもなく、夜も静かでとても過ごしやすいです。
難点は、現代の水準(日本の?)から比べると、トイレが汚く臭いところです。
20年、30年前の公衆トイレならまだ当たり前だったのですが、最近のトイレはきれいなトイレも多く、女性は辛いのではないでしょうか。

ついた当日は、バーベキューセットで、脂身たっぷりwの肉と野菜と焼きそばをいただき、お風呂は車で湯けむり館に入ってきました。湯けむり館は硫黄分が多く、入浴すると体から硫黄の匂いを撒き散らすようになります。
一家で入ったので、この日のテントの中は硫黄の匂いに包まれていましたwww

翌日、早朝に起きて水芭蕉の遊歩道を散歩してきました。


季節がら水芭蕉が咲いてはいませんでしたが、森緑に囲まれ緑の匂いのする気持ち良い空気を吸ってきました。


強風か、冬の雪の重みかわかりませんが、途中木が何本か折れているのを見ました。






朝の散歩は寒いので、長袖は必需品です。

戻ってきて、朝食です。
朝食は手ぶらでキャンプのメニューにパンなどが入っているので、特に何もしなくても問題ありません。
しかし、今日は舗装路の国内最高地点の畳平に行くので、お昼ごはんにおむすびを作ることになりました。おむすびにはご飯が必要なので、飯盒で炊きました。

たまにガスでご飯を炊くことがあるので、あまり焦がさずに上手く炊けました。

今回、キャンプ場での夜空を期待していましたが、あいにく月夜の明るい日となり、思ったような星空を見ることができませんでした。
月が明るくなければ、天の川が見える素晴らしい星空を堪能できます。

駐車場から遠いので不便さは否めませんが、キャンプ場としては居心地がいいのは確かで、お勧めです。2泊3日でしたが2日目の夕方に夕立が起こり、夕食が遅くなりました。
やっぱりタープは必需品です。あと雨具も。

キャンプが終わって、関東に戻ったら重苦しい空気が体に巻き付いてきて、乗鞍を恋しくなりました。
たぶん、また行くことになるでしょう。キャンプ場は駐車場に近いところにすると思いますけどね。

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