バスでも良かったのですが、1時間に1本で大人往復2400円となり、子供2名を含む6人の我が御一行では1万円ほどしてしまいます。
タクシーだと、往復で1万5千円でこちらの都合に合わせて迎えに来てくれます。
ちょっと考えた結果、老人と子供がいるので、こちらの都合通り動けるタクシーにしました。
乗ったタクシーの運転手さんは長舌で、走りながら景色の説明などしてくれ、一緒に行っていた両親も喜んでくれたので、結果タクシーで行って良かったです。
運転手さんが教えてくれましたが、写真の中央の葉に止まっている蝶はなんとかという海を渡る蝶で、珍しいそうです。
名前を忘れてしまったので、ガイドしてもらった意味が無いですね^^;
雪渓が見えます。
乗鞍岳は標高が高く、ところどころに雪渓が残っていて、大きい雪渓では夏スキーを楽しむ人もいます。
結構登っていて、畳平までの標高差は1,200m、20キロくらいの道のりでたどり着きます。
自転車のステージレースの山岳路でも、最高級ののぼりになります。
雪渓がすぐ横にみえます。
このくらいの高さに来ると寒いです。
毎年、8月の最終日曜日にヒルクライムのレースがあるので、結構な台数の自転車が練習に来ていました。
自分も出場していましたが、今出るには3ヶ月以上みっちり練習して鍛えて絞らないと無理ですね。
気持ちは出場したいんですけどね。
2,500mを超えてくると森林限界に達し、背の高い植物がなくなります。
この景色は登山をしない人はあまり見ることができません。
2,700mまで舗装路がある乗鞍だからこそ、タクシーやバスで普通の人が見ることができます。
この先に行けば舗装路の最高地点畳平です。
畳平の駐車場です。
思ったより寒く、薄着の家族は散策せずに休憩所で休んでいるということに。
長袖を持たせれば良かった。

クマが出たとのことで、お花畑は立ち入り禁止となっていて、とりあえず、一番近くで登れる魔王岳を目指します。
入り口にこんな看板がありました。
注意されても出てきたらどうしようもないような気がする。
最悪、ツキノワグマなら戦うしかないと、思いながら登り始める。
途中まで登ったところで、鶴ヶ池を見る。
登る階段ができていて、大して登っていないのに息が切れる。
やっぱり、空気が薄いということを思い知らされる。
レースに出ていたときは空気がきついというより、登りのレースがきついので気がつかなかったが、上の方で辛かったのは酸素不足もあったらしい。
駐車場とロッジを見下ろしたところ。まぁまぁのぼった感じはするが、まだ先がある。
更に上は、このがれきを登る。

登り切って、景色を撮る。
晴れていればもっとよく見えるけど、この日はガスっていて、残念な光景。
まぁそれでも気持ちは良いです。
帰りのタクシーから鶴ヶ池を撮る。
天気があまりよくなかったのですが、それでも3,000m級の山の山頂付近に行けて良かったと思います。
最後に高山植物を少し。
この手の知識はないので、特にコメントは有りませんが、標高が高いこの厳しい環境で花を咲かせるというのは、なんか植物の強さを感じさせるものでした。
期待通り充実し、楽しめた旅行でした。
乗鞍には毎年行きたいと思います。












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