行きは4時半に足柄SAに集合。
天気予報では雨が降るなんて全く言っていなかった(気象予報士は誰も予想していなかった)が、夜中の2時に起きた時には結構な本降りの雨の音。もう観念して雨合羽を最初から着て出発しました。
行程は、東名、新名阪から淡路島、高松高速のルートで高松へ。
浜松くらいで一旦雨はやんでくれましたが、三重から滋賀の山間を抜ける辺りからまた降り始め、大阪に入るまで降っている感じでした。
予定より速く淡路島に来たので長めの休憩。
景色に良いところで気持ち良いです。
その夜は高松の夜を堪能したのは言うまでもありません。
次の日は、高松から高知へ渓谷沿いを走るルートで、峠を楽しもうという日。
中高速の気持ち良いワインディングに入る前に、険しい狭い峠道をひたすら走ります。
田舎のどこの国道もそうですが、なんでここが国道なんだよ言うくらい、狭く荒れた道。砂利も浮いていて、フロントが滑ってアワヤという状況を経験しながら、なんとか抜けました。
もう諦めて雨の峠をひたすら高知まで進みました。まぁ雨は雨でツーリングらしくて良いんですよ。
高知の夜はやっぱり美味いものを飲み食いでしょう。
ということで、安くて上手い「ひろめ市場」
北海道とはまた違う味で素晴らしい夜を楽しめました。
同行の友人は3泊4日なので、私より1日多い日程ですが、私はもう次の日は帰宅。
高知からちょっと大回りしてしまなみ海道を抜け、ちょっとだけ広島に上陸して山陽高速から名阪に入り、東名を通って帰ります。
ひとり、朝4:40にホテルを出発。すぐにガソリンを入れ、高速に乗りルート通りにひた走り。出発時には暗かった空もだんだん白んできて、やや明るくなってきたけど、四国の高速の山間(愛媛に入る手前)は寒く、雨は降っていなかったけど、合羽を着て保温したかったくらいです。
寒いと速く抜け出したい気持ちが強くなり、ややペースアップ。
順調に愛媛からしまなみ海道へ入り、その頃にはもう周りは明るく景色がよく見える状態。
しまなみ海道の景色は、素晴らしく、ヘルメットの中で「うわー!」「すげー!」と頭のわるい表現を連呼していました。写真を取らなかったのが残念でしたが、それはまた今度行く時にということで、近いうち(数年後)また行くことを決意した今回の旅でした。
帰りの高速はひたすら巡航で、絡んでくるGT-Rやベンツクロカンなどを車を抜くタイミングで追いやり、横浜の実家(約950km)に13:30頃に到着。30分ほど休んで、千葉の自宅へ帰った時にはトリップも1,000kmを超え一周していました。
帰ってきてびっくりしたのは、振動でマフラーを止めているネジが脱落して、サイレンサーを止めるバネも一個なくなっていたこと。
更にキャリアのネジも緩んでいて、もう100kmも走っていたら、キャリアが外れていたのかも知れません。
更に、なぜかオイルパンにクラックが入り、若干のオイル漏れも。
あー、また金がかかるという最後にちょっと下がり気味のツーリングでした。
しかし、四国は食べ物も景色も最高でした。
今回楽しめなかった走りと、しまなみの写真と次は愛媛へ上陸という目標を掲げ、近いうちにまた行こうと思います。



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