今回Ninjaのカスタムで、スイングアームにV受けのフックボルトの取り付けボス(座)を付けてもらった。なので、スイングアームにスタンドを掛けやすいV受けを付けたいと考える様になるのは自然の摂理(本当?)
しかし、フックボルトにV受けを掛けると、スタンド付属のL受けより数センチ上がる。ちょっと考えるだけで、フックボルトの位置で10〜15mm下がっている(持ち上げるときは高くなる)、L受けとV受けの引っ掛ける位置で10mmくらい。大体20〜25mmくらい上がってしまうと想われる。
持ち上げる高さが上がると、持ち上げるのに力がかかるだけではなく、バイクを高い位置にするので、その分不安定になるし、オイルなどのレベルを見るにはフロントも同じ高さに上げないといけない。総合的にあまりよくないと考える。
なんか良いのはないかと思いながら専門メーカーのサイトを見ているとこんなのがあった。
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| JTrip ZRX用V受け(JT-107S) |
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| 通常のV受けはこんな感じで受けが下に 落ちていないストレートタイプ |
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| 通常のV受けの取り付け状態 |
なんで、ZXR専用なんだろうと思いながら、もう買うき満々。通常のタイプが必要になったらまた買えばいいという安易な考え。
とりあえず、買ったスタンドにこの受けが取り付くか確認。
幸い自分が以前から持っていたレーシングスタンドもJTrip製。これに付いている受けが、今度買ったスタンドに付けば、問題ないはず。
確認したところ、取り付けの角パイプ内のネジ部のバリを取れば問題なく取り付く。
そう知ったら、もうポチっとしています。まぁ通常のV受けに比べて¥1,000ほど高いのはちょっと考えましたが、仕方ないとの判断。(スタンドが¥3,120で、受けが¥3,620というのはどうなんだろうw)
で届いたので早速確認。
これで見ると41〜42mm下がっているので、先の頭の中の計算だと16〜22mm現在の受けより下がるはず。
で、現在の受けでどのくらい持ち上がるのか確認。
通常のタイプだとこの16〜22mmも上がるので、足し算すると73〜79mmも上がる。いやこれはやっぱり無いでしょう。
では、V受けはどうなのか。ZRX用(JT-107S)を付けて確認。取り付け前にV受けで幅が狭まった分、スタンドを力で広げて幅を合わせる。原始的だけど簡単で便利。
見た目はあまり変わらず、スタンドをかける感じも似たようなもの。
V受けもいい感じでかかっている。では高さはどうか。
おー!40mmくらいだ!!
と言うことは、17mm下がり計算通りというところ。
極端なはなし、5mmでも浮いていれば問題ないので、このくらいのレベルでは引くほどよいと思う。今回は狙い通りで成功。ローラーはやっぱりいいね。



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